若い世代の文学カフェ

 飲み物とお菓子を前に、気軽に文学をめぐってのおしゃべりに参加する、そんな場として、このカフェがはたらいていけばいいと思っています。そして、参加することを通じて、「文学」「民主主義文学」が、それぞれの人生のすぐ隣にいて、私たちの生活を豊かにしてくれるものだということが感じられればよいと考えています。若い世代の皆さん、お待ちしています。
    

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  若い世代の文学カフェ in 代々木  ⇒チラシ

 小説を読み、作者とともに語りあうつどいです。文学のことや自分の思い、お話しませんか。

 日 時: 2017年3月25日(土) 13時30分から16時30分まで
 場 所: 日本共産党本部 多目的ホール 
     (JR山の手線 代々木駅下車 徒歩4分) ⇒アクセス
 作 品: 『民主文学』2016年6月号(第13回民主文学新人賞受賞作)より
  ・「角煮とマルクス」 岩崎明日香(1986年生まれ 東京都中野区在住)
   共産党の専従活動家として働く緋沙子は、帰省を機に、自分と家族の来し方を回想する。父の暴力、借金苦と夜逃げ、犯罪者となった父との留置場での対面――。
   作者自身の実体験をモデルに、悲痛な幼少期を強いられた主人公が、自らの境遇と向き合えるようになるまでの、変化と成長の軌跡を描く。

 ・「十九時の夜明け」 岩崎明日香 『民主文学』2016年11月号より
   十九時から始まる咲の一日。居酒屋のバイト中に酔客からセクハラを受け傷ついた咲の目に、都議会の「セクハラ野次」のニュースが飛び込んでくる。心も体も切り刻むような社会の現実…。懊悩する咲は、ある日、久しぶりに会った親戚の香織から、「官邸前デモ」に誘われる。

    〇報 告:谷本 諭(文芸評論家)
    〇参加費: 300円
    【主催】 日本民主主義文学会
    【お問い合わせ・連絡先】
         橘あおい(TEL) 080-4730-9901
         メール: peace9net●yahoo.co.jp ●は@に置き換えてください
  *『民主文学』を購入希望の方は、ご連絡下さい。




 文学カフェ これまで 

 〔第1回〕 「稲の旋律」の作者と語りあう Tea time
 〔第2回〕 とおい戦争、ちかい戦争
 〔第3回〕 社会のなかの私をえがく〜70年代、そして今
 〔第4回〕 芝居が生まれる瞬間(とき)
 〔第5回〕 「家畜の朝」のリアル、浅尾大輔のリアル
 〔第6回〕 「映像・文学・ハンセン病」 ― 『熊笹の遺言』監督、今田哲史さんを迎えて
 〔第7回〕 樋口一葉 その生涯と作品世界
    以上は→こちらでお読みください
 〔第8回〕 若者たちの未来と文学 ― 旭爪あかね『風車の見える丘』を読む
 〔第9回〕 『蟹工船』が現代に問いかけるものは?
 〔第11回〕 若い世代の文学カフェin横浜 『民主文学』2014年5月号より
         松本たき子さん「アラサー女子がいく」、石井斉さん「恋風」
 〔第12回〕 若い世代の文学カフェin千葉 『民主文学』2014年11月号より
         須藤みゆき 「六年間の希」 、旭爪あかね 「約束」
 〔第13回〕 若い世代の文学カフェin松山
 〔第14回〕 若い世代の文学カフェin代々木