若い世代の文学カフェ

 飲み物とお菓子を前に、気軽に文学をめぐってのおしゃべりに参加する、そんな場として、このカフェがはたらいていけばいいと思っています。そして、参加することを通じて、「文学」「民主主義文学」が、それぞれの人生のすぐ隣にいて、私たちの生活を豊かにしてくれるものだということが感じられればよいと考えています。若い世代の皆さん、お待ちしています。


◆ 若い世代の文学カフェ in 盛岡
終わりました  そのレポート
 
『蟹工船』が現代に問いかけるものは?
時代の閉塞を打ち破る力、生き抜く力を文学からつかもう!

 日本社会の過酷な現実のなかで、小林多喜二の『蟹工船』が再び脚光を浴び、文学が現実を生き抜く力となっています。時代と社会、人生と文学を切り結び、現状打開の展望を語り合う若さあふれる文学カフェです。
 皆さんどうぞお気軽に参加ください。
10月4日(土) 午前10時 〜 午後5時
岩手県公会堂21号室 (019-623-4681)アクセス
参加費 : 1000円 (昼食は各自でご持参ください)
【プログラム】
  第1部
    講演 「書いて考えて行動する力を」―私の創作体験から―
              作家・民主文学会会員  三浦 協子
  第2部
    講演 「現代の『蟹工船』と立ち上がる青年たち」
              作家・民主文学会常任幹事  浅尾 大輔

【主催】 日本民主主義文学会
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-29-9 サンレックス202
(電話) 03−5940−6335  E-mail:info@minsyubungaku.org
 【お問い合わせ・連絡先】 実行委員会事務局  中村 恵美(電話 019-645-6934)



 文学カフェ これまで 

 〔第1回〕 「稲の旋律」の作者と語りあう Tea time
 〔第2回〕 とおい戦争、ちかい戦争
 〔第3回〕 社会のなかの私をえがく〜70年代、そして今
 〔第4回〕 芝居が生まれる瞬間(とき)
 〔第5回〕 「家畜の朝」のリアル、浅尾大輔のリアル
 〔第6回〕 「映像・文学・ハンセン病」 ― 『熊笹の遺言』監督、今田哲史さんを迎えて
 〔第7回〕 樋口一葉 その生涯と作品世界
    以上は→こちらでお読みください
 〔第8回〕 若者たちの未来と文学 ― 旭爪あかね『風車の見える丘』を読む
 〔第9回〕 『蟹工船』が現代に問いかけるものは?