文学作品を読むと、その実際の舞台はどうであったかを自分の目で確かめたくなります。高度経済成長以来、東京もかなり変貌しましたが、実際にその場にいってみると、その面影をしのぶことができ、そのほかにもさまざまな収穫があります。実際に現場にたつことは、文学研究のうえでも、欠かせないことです。 「文学散歩」は、そんな読者の要求に応えた企画です。散歩の案内役と講師には、高校教師で多くの文学散歩の経験がある三浦光則さんがあたっています。 これまで、本郷界隈、駒込、浅草、銀座、日本橋、台東、武蔵野など、多くの「文学散歩」をおこなってきました。 また、「大岡昇平文学散歩」「小林多喜二文学散歩」「夏目漱石文学散歩」「石川啄木文学散歩」「広津和郎文学散歩」「武者小路実篤文学散歩」など作家別のもおこないました。前回は、「相模野文学散歩」で、「小田原」「湯河原」「北鎌倉」にゆかりの作家、北村透谷、川崎長太郎、国木田独歩、野上弥生子、高見順などの足跡をたどりました。 おおむね午前10時に集合し、午後3時半頃の解散のコースを組んでいます。現地ではゆかりの店で昼食をとり、名物料理を味わうなどの楽しみがあります。和気あいあいとした楽しい企画です。 |
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| これまでの「文学散歩」 |
参加者募集中
前回に引き続き、前進座の俳優さんによる、現地での生の朗読を楽しみながらの文学散歩です。 今回は、民主文学ならではのプロレタリア文学の名作の舞台を訪ねます。ふるってご参加ください。
案内者 :三浦 光則(文芸評論家) 日程 :各回とも午前10時集合 午後3時解散 募集人員:25名(受付先着順) 参加費:全回参加の場合 6,000円(会員5,000円) 1回参加の場合 2,500円(会員2,300円) ※移動交通費・昼食代は別途負担となります。
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参加者には、事前に詳細な「ご案内書」をお送りし、当日に資料を配付いたします。
●お問い合わせ、お申し込みは、日本民主主義文学会までお早めにどうぞ。
電話
03-5940-6335 FAX 03-5940-6339 E-mail: info@minsyubungaku.org