2005年総目次
1月号 2月号 3月号 4月号 5月号 6月号
   7月号 8月号 9月号 10月号 11月号 12月号
「民主文学」先頭に戻る

1月号

 471号


主文学
40周年記念
短編
創作 チョゴローとの日々
    おちょん雀の墓
    回想記・秋空に思うことども
    弾(たま)
    トック君のこと
    分骨
    海の墓標
    ユア・ファミリー
    襖
    ナースコール
    武四郎とアイヌ
    暮色の街
    紀ノ川
連載小説    風車の見える丘(7)
連載エッセイ  人間として生きる(11)
      ――戦争をやらない人間の記録
民主主義文学(プロレタリア文学)の作家・作品論
   闇の中からの再生 50年代の窪田精
   森与志男の文体の変化
   〈絶版声明〉と〈開拓団訪問〉――徳永直の〈屈折〉
   評論家としての宮本百合子の出発
詩   あの世への賀状――草鹿外吉に
短歌  古塔新唱
俳句  烽火台
文芸時評   『父の肖像』のことなど
サークル誌評 細部の創造性を大切に
エッセイ  私の書きはじめのころ
   平和と労働者の尊厳を
   「松川」から「消えた人」に
   「無名教師のニヒリズム」のころ
   「ガラスの城」から「射程」へ―創造の喜びを追いもとめて―
   『千代』を書くまで
   大塩の乱に連座した女について
   はるかなり”芋の芽”
   お胡座の上に赤ん坊を抱いて
追悼  田宮良一さんを送る
芸術批評のひろば
 映画「隠し剣 鬼の爪」
 映画「ピエロの赤い鼻」
 書評  永井潔「の呟き」
森 与志男
右遠 俊郎
津上 忠
宮寺 清一
稲沢 潤子
丹羽 郁生
草川 八重子
稲葉 喜久子
鶴岡 征雄
塚原 理恵
福山 瑛子
燈山 文久
かがわ 直子
旭爪 あかね
今崎 暁巳


牛久保 建男
乙部 宗徳
岩渕 剛
下田 城玄
土井 大助
碓田 のぼる
敷地 あきら
松木 新
三浦 健治

秋元 有子
大橋 喜一
小野 才八郎
風見 梢太郎
佐藤 貴美子
前田 愛子
茂木 文子
山崎 寿美子
宮寺 清一

須貝 和輔
亀岡 聰
北条 元一

2月号

 472号  



創作  理由
     擬宝珠
     紙芝居
     手紙
     追慕 葉山菊枝夫人
     牽引車に乗って
連載小説    風車の見える丘(8)
連載エッセイ  人間として生きる(12)
    ――戦争をやらない人間の記録
日本の素顔  新潟県中越地震被災地に生きる

座談会 2005年 日本文学の展望
     稲沢潤子 乙部宗徳 宮本阿伎  司会 牛久保建男

長編完結作を読む  永野朝子『三池炭鉱』を読む
詩   春・隻句
短歌  白帝城を訪う
俳句  余震なお
文芸時評   『三池炭鉱』のことなど
サークル誌評 痛みに共感する文学の力
近・現代文学探訪(66)  吉行淳之介「原色の街」
エッセイ 私の書きはじめのころ
主題を深めると言うこと
芸術批評のひろば
アニメ映画「ハウルの動く城」
書評  多喜二・百合子研究会編『今に生きる宮本百合子』
     山口守圀『文学運動と黒島伝治』
     敷村寛治『北の街』
坂井 実三
越 広子
原 信雄
青木 陽子
原 健一
井上 文夫
旭爪 あかね
今崎 暁巳

石黒 三沙子




新船 海三郎
秋村 宏
藤田 貴佐代
佐藤 秀子
松木 新
三浦 健治
鶴岡 征雄

唐島 純三

岩渕 剛
秋元 有子
浜賀 知彦
吉開 那津子

3月号

 473号 



創作  米
     凝塊
     終の住処は
     従兄弟
     走る女
連載小説    風車の見える丘(9)
連載エッセイ  人間として生きる(13)
    ――戦争をやらない人間の記録
日本の素顔 学校が売却され、私は学園から追放された
評論 浅尾大輔の(東三河四部作)という試み
松田解子追悼特集 その1
   弔辞
   弔辞
 松田解子さんの思い出
   母と過ごして
   松田さんと松川運動
   ふるさとに心結んで
   松田解子さんのこと
   ”鉱山友子”の年賀状
   東電闘争の中の松田解子さん
   思いやりと作家魂と
   松田さんと同時代を生きた私の母と
長編完結作を読む 右遠俊郎「アカシアの街に」を読む
詩   年輪
短歌  映画「草の乱」あと・さき
俳句  軍手
随想四季
  俳人 大橋裸木のこと
  変節の文学について
  わが青春のマリアンヌ
  謝々、我的学生
文芸時評 「虹の鳥」のことなど
サークル誌評 描写と語りと
エッセイ グダニスクの秋
芸術批評のひろば
     ユージン・オニールが描く家族の愛憎劇
     前進座初春公演「ひなっちゃんー樋口一葉日記―」
能島 龍三
砂山 磬
入江 秀子
浜 練太郎
古川 武男
旭爪 あかね
今崎 暁巳

今井 道雄
岩渕 剛

松本 善明
森 与志男

橋場 史子
大塚 一男
佐藤 征子
佐藤 好徳
宍戸 律
鈴木 章治
祖父江 昭二
武藤 ヒサ子
三浦 健治
上手 宰
中村 美智子
青倉 人士

栗木 英章
鹿山 文史郎
吉岡 弘晴
海老根 紀子
松木 新
洲浜 昌弘
つかだみちこ

川村 俊雄
澤田 章子

4月号

 474号 



創作  家
     綺麗な眉
戯曲
     命の樹ガジュマル
連載小説    風車の見える丘(10)
連載エッセイ  人間として生きる(14)
    ――戦争をやらない人間の記録
評論 芥川賞受賞作、阿部和重「グランド・フィナーレ」を読む
松田解子追悼特集 その2
   『おりん口伝』が語りかけるもの
   「桃割れのタイピスト」が描く文学世界とその魅力について
   苦悩する母性―松田解子「女の見た夢」など
   人に恵まれ、時代に生きて―『回想の森』に
   作家像と作品批評―『松田解子自選集』編集の現場で
松田解子さんの思い出
   松田解子さんの花岡事件追及足跡
座談会
    いま、教育基本法を語る
    ―― 改定の嵐の中で ――
      田中孝彦 平山知子 森与志男   司会 平瀬誠一
詩   咲く
短歌  終のすみか
俳句  太古の瞳
随想四季   オオタカの療養日記
文芸時評 外にさそわれる戦争、内にひそむ戦争
サークル誌評 体験の作品化について
何が問われているのか 「女性国際戦犯法廷」とNHK
芸術批評のひろば   映画「バッチギ!」
書評         入江良信「渚に立つ」
沼尾 恆文
久志 富士男

山城 達雄
旭爪 あかね
今崎 暁巳

岩渕 剛

宮本 阿伎
山形 暁子
澤田 章子
新船 海三郎
江崎 淳

奥山 昭五




渋谷 玲宏
田中 礼
工藤 博司
薗田 宜紀
三浦 健治
州浜 昌弘
吉開 那津子
草薙 秀一
秋谷 徹雄

5月号

 475号 



創作  車輪の感触
     エンカレッジ・ソング
     燃える石
     セキレイの日めくり
連載小説    風車の見える丘(11)
連載エッセイ  人間として生きる(15)
          ――戦争をやらない人間の記録
評論 石坂洋次郎の1930年代
    ――その文学はどう転回したか
詩   若州一滴文庫
短歌  風の祈り
俳句  春風と実桜
随想四季
     手編みのセーター
     氷の雫
     多喜二の”戦友”古川友一のこと
文芸時評   曙光を見出す文学的なルートはあるか
サークル誌評 今とのつながり
近・現代文学探訪(67) 開高健「パニック」
東京大空襲展を見る
芸術批評のひろば 記録映画「時代(とき)を撃て・多喜二」
書評 澤田章子「一葉伝 樋口夏子の生涯」
唐島 純三
風見梢太郎
小縄 龍一
柴垣 文子
旭爪あかね
今崎 暁巳

乙部 宗徳

福中都生子
喜多タケ子
足立 雅泉

堺 田鶴子
畠田 晶生
阿部 誠也
三浦 健治
須沢 知花
新船海三郎
稲葉喜久子
三浦 光則
須沢 知花

6月号

 476号  


第6回
民主文学新人賞
発表

第6回民主文学新人賞
   受賞作 銀の鳥
   佳作   冬の南風
          朝焼けの雲
       選評 稲沢潤子 小林昭 澤田章子 津上忠 平瀬誠一
創作   十三歳
連載小説    風車の見える丘(12)
連載エッセイ  人間として生きる(16)
    ――戦争をやらない人間の記録
長編完結作を読む
横田昌則「靴紐を結んで」を読み終えて
詩      野草を摘む
短歌     合唱
俳句     芽の瞳孔
随想四季
筍と猿と九条
「火山灰地」について
出会いの三月
富士に想う
祈り
文芸時評  新鋭作家・こころの危機とその背景
サークル誌評 感動が伝わる作品を書く
追悼    松山和男さんの死を悼む
芸術批評のひろば
   青年劇場公演「3150万秒と、少し
                        〜今までになく懸命に生きた一年〜」
   ゴッホ展 孤高の画家の原風景
書評   廣岡宥樹「未明のとき」

秋元いずみ
須藤みゆき
小栗利郎

草薙秀一
旭爪あかね
今崎暁巳


三木朋子
鈴木文子
小泉修一
望月たけし

小暮勝治
おくだあきら
伊東道子
山川みずほ
奈良光男
三浦健治
須沢知花
水野良正

塚原理恵

丹羽郁生
宮寺清一

7月号

 477号


民主主義文学会
第21回大会特集
創作    約束
          長い夜明け
          片割れ月
連載小説    風車の見える丘(13)
連載エッセイ  人間として生きる(17)
    ――戦争をやらない人間の記録
第21回大会特集
 幹事会報告
    歴史の岐路に立ついま、民主主義文学運動の力づよい発展を
 あいさつ
 幹事会報告にもとづく討論のまとめ
 第21回大会の記録
 メッセージ・大会宣言・大会決議
  第21回大会に参加して
    今日の文学に求められること
    冷笑に遭うことのなかった二日間
    自作に引き寄せて
    明日
    持続する力
   十八年ぶりに参加して
詩    おっかいかお
短歌   竹の力
俳句   雪明り
随想四季   伊藤千代子の最後の手紙
文芸時評   新人賞受賞作品の諸相
サークル誌評 労働現場を描く力作目立つ
近現代文学探訪(68)
   霜多正次「宣誓書」
   猪野睦『埋もれてきた群像』『文学運動の風雪』を読む
芸術批評のひろば
   長編アニメーション映画「ガラスのうさぎ」
   企画展「戦後60年 写真が伝えた戦争」
坂井 実三
井上 通泰
小原 芳樹
旭爪あかね
今崎  暁巳


報告者
新船海三郎
森  与志男
新船海三郎
山形  暁子


瀧田 純一
白方 蕗子
坂井 実三
小林八重子
横田 昌則
井上 文夫
青井 耿子
大杉香代子
ばもととしお
外尾 静子
宮本 阿伎
風見梢太郎

岩渕  剛
下田 城玄

近藤 瑞枝
原  洋司

8月号

 478号


戦後60年・民主文学40周年記念
民主文学作品論
特集
創作  道程
     坂の町にて
連載小説    風車の見える丘(最終回)
連載エッセイ  人間として生きる(18)
    ――戦争をやらない人間の記録
長編完結作を読む
  青木陽子「日曜日の空」のアクチュアリティー
戦後60年・民主文学40周年記念 民主文学作品論特集
  「海と起重機」の視点の意味
  ニヒリズムからコミュニズムへ
        ――右遠俊郎と朝日訴訟
  民権思想の光と影――『東方の人』の世界
  冬敏之の初期短編群
  霜多正次『明けもどろ』について
  戦後60年に「落葉をまく庭」を読む
  稲沢潤子「紀子の場合」を読む
  「行動しなかった人」と「行動した人」をつなぐ思い
        ――山口勇子『荒れ地野ばら』を読む
  現代を照射する時空世界
        ――森与志男『時の谷間』を読む
  世界の複雑さを読み解く鍵
        ――吉開那津子『希望』を読み返す
詩    土の味
短歌   若葉も冥し
俳句   空いろ
随想四季   昇竜そば
         初辰さん
文芸時評   激動の時代に挑む作家の試み
サークル誌評 よけいなことを書かないことの大切さ
芸術批評のひろば
    前進座公演「佐倉義民伝」
    青年劇場第89回公演「ナース・コール」
書評 永井潔『あぶなゑ』
林 東植
工藤勢津子
旭爪あかね
今崎 暁巳


馬場 徹

牛久保建男
北村 隆志

松木 新
澤田 章子
乙部 宗徳
久野 通広
草川八重子
須沢 知花

燈山 文久

三浦 健治

三方 克
大野 静子
仙 とよえ
藤岡 克巳
がもう 健
宮本 阿伎
風見梢太郎

鶴岡 征雄
秋谷 徹雄
右遠 俊郎

9月号

 479号


応募短編
小説特集
新連載小説 時の轍
            疎開家族
連載エッセイ  人間として生きる(19)
    ――戦争をやらない人間の記録
詩  波紋
短歌 初夏の林
俳句 夏霧
応募短編小説特集
   樹に触れる
   墓参り
   フォークリフト
   墓標のない墓
   焼夷弾
   霜の朝
   残りの秋
   園庭の陽だまりで
   江岸に吹く風
   逝く春
随想 牛乳屋
文芸時評 「風車の見える丘」のことなど
サークル誌評 時代を生きた年輪
芸術批評
   第59回「職美展」
   映画「埋もれ木」
野川 紀夫
山田 郁子
今崎 暁巳

柴田 三吉
伊藤 仁也
丸山美沙夫

天野 健
武藤 睦凱
山本ひふみ
山形 澄代
有田 博
阿久見文生
原 恒子
ゆいきみこ
谷口 一男
山田 大輔
井上 通泰
宮本 阿伎
堺 田鶴子

依田八重子
森 与志男

10月号

 480号

創作
     雪解けの朝
     モデル工場
     謝辞
     クーさん
連載小説
     時の轍(2)
     疎開家族(2)
連載エッセイ  人間として生きる(最終回)
    ――戦争をやらない人間の記録
日本の素顔
   人間というもの 愛ということ
    生きることを最後まであきらめない人のそばにいるだけで…
評論
  旭爪あかね『稲の旋律』に於ける
        音楽の位置と役割について
  第133回芥川賞受賞作、中村文則「土の中の子供」が
      開示する真実  ―なかんずく、子供を殺すなかれ―
長編完結作を読む
  旭爪あかね「風車の見える丘」を読み終えて
         ―時代と向き合う若者たちの生―
詩  金武の森
短歌 室生の螢
俳句 大夏日
随想四季 浦島太郎の謎
  朝鮮征伐せよとの錦の御旗じゃ
文芸時評 今日に生きる主題を
サークル誌評 本質を見すえる目
原水爆禁止世界大会
   核のない平和で公正な世界をめざして
日本母親大会 第51回日本母親大会
ポーランドでの翻訳者会議
書評  なかむらみのる構成・文
     『新潟県中越大震災―日本共産党 救援センター物語』

小西 章久
田村 光雄
櫂 悦子
井辺 一平

野川 紀夫
山田 郁子
今崎 暁巳


松沢 常夫


山口 鉄臣

三木 朋子


下田 城玄

芝 憲子
宮森 喜子
鴨下 昭
望月 昭一
鹿山文史郎
和田 逸夫
堺 田鶴子
山形 暁子

柏木 和子
つかだみちこ
木下 道子

11月号

 481号


戦後60年記念
作品論特集
創作
   八幡原工業団地
   菜の花畑
   七代目信濃屋喜右衛門(2)
連載小説
   時の轍(3)
   疎開家族(3)
   連載エッセイ  末期戦中派の風来記(新連載)
戦後60年記念作品論特集
   梅崎春生「桜島」論
   大岡昇平『野火』を読む
   「広場の孤独」が問いかけるもの
   遠藤周作『海と毒薬』のこと
   安岡章太郎「海辺の光景」から
   大江健三郎『個人的な体験』論
   「北の河」からの歳月
   変化のなかで再発見される良心
       ――黒井千次『5月巡歴』論
詩  わがファーレンハイト氏
短歌 二部の「赤旗」
俳句 昭和の記憶
随想四季 埋み火を掘る
      「各位」でよいだろうか
      カトリック教会の平和運動
文芸時評 葛藤は描けているか
サークル誌評 小説の面白さ、愉しみについて
書評 加藤栄編訳「ベトナム現代短編集」2

竹之内宏悠
本田 功
勝山 俊介

野川 紀夫
山田 郁子
土井 大助

鶴岡 征雄
能島 龍三
松木 新
小林 昭
岩渕 剛
中村 泰行
小林八重子
三浦 健治

市川 清
松野さと江
望月よし江
須貝 和輔
木原 民也
松尾 喜生
和田 逸夫
草薙 秀一
稲沢 潤子
 

12月号

 482号


支部誌・同人誌推薦作品特集
支部誌・同人誌推薦作品特集
  (優秀作)台湾どじょう  『ひろしま』
  雪上の影  『吾亦紅』
  わた虫  『群峰』
  定紋  『名古屋民主文学』
  懲戒解雇  『民主盛岡文学』
  傘はいらない  『アルカイド』
    選考経過と選評
        岩渕剛 風見梢太郎 宮寺清一 宮本阿伎 山形暁子
連載小説
  時の轍(4)
  疎開家族(4)
連載エッセイ  末期戦中派の風来記(2)
座談会 短編集『時代の波音』を読む
       小林昭 澤田章子 祖父江昭二 旭爪あかね  宮寺清一
             (司会)平瀬誠一
長編完結作を読む
  稲沢潤子「早春の庭」の完結に寄せて
詩  少年
短歌 危うき摂理
俳句 恨の臍の緒
随想四季 人の生きざま
文芸時評 新鮮な感動を与えてくれる小説とは
サークル誌評 書き続けることの貴重さ
近現代文学探訪 有吉佐和子「非色」
芸術批評のひろば
  青年劇場公演「谷間の女たち」
アニメーション映画「NAGASAKI・1945〜アンゼラスの鐘〜
書評 工藤威『遙かサハリン島』

林 東植
小川 京子
高林 千尋
石原まこと
藤村 敬吾
楠本 一功



野川 紀夫
山田 郁子
土井 大助




宮本 阿伎
滝 いく子
山本 司
田中千恵子
池上日出夫
和田 逸夫
草薙 秀一
堺 田鶴子

亀岡 聰
加藤 節子
風見梢太郎