戦後八〇年の翌年にあたる本年(2026年)、第36回土曜講座<戦後文学八十年第1期>に続き、第37回土曜講座<戦後文学八〇年 第2期>をお届けする。第1期は戦後文学の出発期を扱ったが、第2期は高度経済成長期の時代から2000年代を迎える前夜まで、長期にわたる時代の推移を背景とする。作家の年代も第1期に登場した戦後派作家に比して、敗戦時に少年期であった作家たち、更には戦後生まれの作家たちと幅がある。そうであればこそ戦後文学はどのように展開したか、そのダイナミズムを味わうことができると思う。土曜講座で従来扱うことが少なかった作品を極力心がけ、且つ時の話題作を集めたが、付言すればこの時期は女性作家の文学の進展が際立つ。<戦後八〇年と女性作家たち>として次回(第38回)の土曜講座の内容としたい。全国から参加可能です。奮ってご参加を。
期 間 :2026年3月14日〜2026年8月22日 (第2・第4土曜日)
午後2時〜4時半(講義は4時まで、その後は質問・感想など)
定 員 :30名(先着順)。どなたでも参加していただけます。
会 場 :日本民主主義文学会事務所と自宅とをオンラインでつなぐ。
事務所での参加を希望する方は7名まで受け付けます(先着順)
受講料 :2万5千円(文学会会員、準会員は2千円引)
*「見逃し配信」の用意あります。
申し込み:2026年3月10日まで日本民主主義文学会事務所まで、
住所・氏名・年齢・E-mailアドレス(お間違えなく!)を明記の上、メール・電話
fax・郵送いずれかの方法でお申し込みください。
受講料は、「民主文学」巻末の払込用紙をお使いください。
郵便振替口座 00120-3-58076 |