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2008719日(土)〜21日(月、祝)
第20回
全国研究集会 in 松山
  
「格差・貧困・閉塞」の社会と文学を考える
 

 講 演   「松山の文学的風土」  中川悦良
                      (国賠同盟愛媛県本部会長)

中川悦良
 シンポジウム
 「格差・貧困・閉塞」の社会と文学を考える
    パネリスト  =  牛久保建男(問題提起)
               新船海三郎(問題提起)
               田島 一
   コーディネーター=乙部宗徳
 分 科 会
 @戦争を描くことと現代
 A労働現場の変容と作品創造
 B若者の生き難さと明日を描く 
 C書きはじめた人たちと考える──文学とは、小説とは
 D批評の役割を考える 
 E現代とルポルタージュ    
渥美二郎
岩渕 剛
横田昌則
旭爪あかね
浅尾大輔
稲沢潤子


1日目(7/19)
2日目(7/20)
3日目(7/21)
  
13時受付 14時開会 講演・シンポジウム
分科会討論  夜・交流会
全体討論   12時閉会
終了後、松山市内中心のツアー等を予定(自由参加)


 【会場】 愛媛県民文化会館 →HP
 【宿泊】 宝荘ホテル(道後温泉) →HP
       愛媛県松山市道後鷺谷町2-20
       電話089-931-7111 FAX 089-932-8807

 【参加費】  4,000円 、 【宿泊費】  30,000円

  お問合せ、お申し込みは  文学会事務所まで
    主催 : 日本民主主義文学会
            〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-29-9サンレックス202
            電話 03−5940−6335   FAX 03−5940−6339
          E-mail: info@minsyubungaku.org
 「日本民主主義文学会第20回全国研究集会の成功へ」(民主文学えひめの会サイト)